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アメリカやルーマニアの「モノリス」騒動まとめ!置いたのは誰!?

数日前から世界のニュースを賑わせている「モノリス」騒動。

大きな塔のようなオブジェが突如として現れては消え、
また別の場所で現れては消えという不可解な現象が起きており、
ネットでは「エイリアンの仕業ではないか」などと様々な憶測が飛び交っています。

この「モノリス」とは何で、誰が何のために置いたのか?
今回はその「モノリス」騒動の経緯と、意図などについて考察していきたいと思います!

1 「モノリス」騒動の概要

まずは、今回の「モノリス」に関する一連の騒動の経緯をまとめていきたいと思います。

2020年11月18日、アメリカのユタ州の砂漠にて、
州の公安職員が野生のオオツノヒツジを上空から調査していたところ、
金属製の柱のようなものが建てられているのが見つかりました。

この柱はステンレス製の三角柱で全長約3.6メートル。
モノリスの写真の背景から、赤い岩々が連なる場所だということがわかっていましたが、
モノリスを生で見たい人々が砂漠に押しかけて遭難しないようにと
場所は州当局からは明かされていませんでした。

しかしインターネット上の様々な人々がこの場所を特定。
「絶好のインスタ映えスポット」として多くの観光客が訪れる事態となりました。

ところが27日、モノリスがこつ然と姿を消したことを
州当局は明らかにしました。
当局が撤去したわけではないとのことで、何者かが持ち去ったと考えられています。

また23日ごろには、ルーマニアで同様の金属柱が見つかったということで、
さらに話題を呼びました。
当初は「三角柱が移動した!?」と騒がれていましたが、
この「ルーマニア版モノリス」ともいえる三角柱は、外見などから
アメリカで見つかったモノリスとは別物とされています。

ちなみにルーマニアのモノリスも、27日には消えました。
こちらは4人組の男たちによって撤去されたことがわかっており、
彼らは「自然や環境を破壊されたくない」という意図で撤去を行ったそうです。

この「モノリス」ですが、ネット上では当初からその写真を見た人達によって、
「あの映画に出てくるモノがモデルではないか?」という声が上がっていました。

2 モデルになった映画は「2001年宇宙の旅」!ストーリーは?

それでは、どんな映画にモノリスが出てきていたのでしょうか?

それは1968年に公開された、スタンリー・キューブリックが監督を務めるSF映画
「2001年宇宙の旅(原題は”2001: A Space Odyssey”)」です。

400万年前に猿人たちが暮らしていたころ、謎の黒い物体「モノリス」が
突如として猿人たちの目の前に現れ、猿人がそれに触れると知能が生まれ
道具や武器を使うことができるようになるというストーリーです。

今回アメリカやルーマニアに現れたモノリスが、この「2001年宇宙の旅」に出てくる
モノリスにそっくりだということで、SFファンの間では盛り上がっています。

3 誰が何のためにモノリスを置いたのか?

ここからが皆さんも気になっているところだと思いますが、
この2つのモノリスは、誰が何のために置いたのでしょうか?

結論から言うと、誰が置いたのかはまだわかっていません。

芸術家がアート作品として設置したという見方が多数ありますが、
誰も名乗りを挙げないので、正確な作者はわかっていません。
州当局はエイリアンによる仕業だという見解を否定していますが、
その否定の根拠もないというのが現状です。

ただ、まだモノリスが設置され、撤去されてからあまり日が経っていないので、
もう少し後になれば、何か新しい手がかりが出てくる可能性はありそうです。
作者を名乗る人の声明なども出てくるかもしれませんね。

4 最後に

未だに謎が多いこの「モノリス」騒動。
このまま騒動は収束に向かうのか、はたまた新たなモノリスがどこかに現れるのか。
今後の展開にますます目が離せません!

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