木村拓哉さんと工藤静香の次女kokiさんは、連日姉のcocomiさんとの画像や動画をインスタにアップしていて話題となっています!
cocomiさんよりも早くモデルとしてデビューもしていて、シャネルやブルガリなどの高級ブランドともコラボしているので、現実離れした17歳とも感じますね🤭
デビュー当時は笑顔よりも真顔の印象が強かったのですが、最近は笑顔がとても光っていてかわいいです✨
インスタなどの画像や動画からは活発で明るいイメージを受けるkokiさんですが、性格にクセがあるという噂も出ています。
そこで今回は「kokiの性格の強さは工藤静香にそっくり?言葉遣いが悪くて唖然」について調査してみました!
ぜひ最後までお読みくださいね!




kokiの性格は?
kokiさんの公式インスタには、姉のcocomiさんが撮影したというモデルショットが多く投稿されています。
どのショットも本当にスタイル抜群で羨ましくなるプロポーション・・・✨
笑顔の写真もとっても爽やかですよね!
そして気になる性格について2020年3月の文春オンラインで掲載されています。
「心美ちゃんは優しげに見えますが、芯が強いんです。友人関係でトラブルになっても屈することなく、男の子にも食ってかかるところがありました。妹さんはさらにアグレッシブで、外国人にも臆するところがなかった。外国人のボーイフレンドもいましたよ」
『文春オンライン』より
kokiさんは「アグレッシブで外国人にも臆しない」という気の強さがあるようです。
母親の工藤静香さんも勝気な性格と言われていて、二人の娘への英才教育は有名な話ですね!
毎日の通学の送り迎えだけでなく、家庭教師をつけたり習い事をさせたり、お弁当はオーガニックにこだわり毎日手作りしていたりということも言われています。
しかし、これらは大切な娘を守るため、知識や能力を身に付けさせるためのことで、工藤静香さん自身で考えたやり方なのでしょう。
また、工藤さんもインスタアカウントを開設していて、度々お菓子作りなどの様子を投稿して「見た目が悪い」などと批判が集中することもありますが、工藤さん自身は特に反応せず、変わらず投稿を続けています。
自然派の食材を使った料理やお菓子は、着色料などももちろん使わないので、出来上がりが地味になってしまうことがあります。
そういったことで、写真映えがあまりないのかもしれません。。
大半の食物をオーガニックにするというのはかなり難しいことなので、工藤静香さんのようにこだわりぬくのはかなり大変なことです。
信念を持ち、家族を支えるために努力したり、始めたことを続けられる工藤静香さんの持っている芯の強さが、娘のkokiさんにも遺伝し、kokiさん自身も芯の強さを持った女性になったのでしょう!
kokiさんも工藤静香も「性格が悪い」と言われることが多いですが、ご本人たちの「芯の強さ」が目立ちすぎて、「性格が悪い」と思われる原因になっているかもしれませんね^^;
kokiは言葉遣いが悪い?
キリっとしている印象のkokiさんですが、どうやら言葉遣いが悪いことが文春オンラインで報じられてしまいました。
娘の世話に熱心だった工藤静香さんは二人に毎日オーガニック志向のお弁当を持たせていたそうですが、どうしても残してしまうことがあったようです。
「学校の昼食はお弁当制だったので、毎日、静香さんはオーガニック志向の手作り弁当を2人に持たせていました。いつも2人は『今日も美味しかったよ。ありがとう』と言って空になったお弁当箱を静香さんに渡していたそうですが、少し残してしまうこともあった。妹さんは学校で残したおかずを捨てて空のお弁当箱を持って帰るのですが、心美さんは静香さんに残したことを正直に打ち明けてしまいます。怒られる心美さんを見て、光希(Kōki,の本名)さんは『ドンくせー』とからかうこともあったようです」
『文春オンライン』より
cocomiさんは残してしまったことを正直に打ち明けていましたが、うまく隠せない姉に対しての言葉が「ドンくせー」とはボーイッシュな発言ですね。
また姉妹が特技としているフルートのコンクールの一幕も・・・
コンクールだと1位の子の名前は最後に呼ばれるのですが、心美さんの名前がそれよりも前に呼ばれた時は、『マジかよ! 信じられねえ!!』と会場の後ろから静香さんの声が聞こえてきました。隣で妹さんも『何考えているんだよ、先生と審査員がみんな悪い!!』と同調していた。人の親としては気持ちもわかりますが、そこまで言わなくても……」(コンサート関係者)
『文春オンライン』より
工藤静香さんはcocomiさんを想うあまりに出てしまった言葉なのかもしれませんが、母親と一緒にいる時間が長いkokiさんにも言葉遣いがうつってしまっているのかもしれませんね💦
そして中学生最後のコンクールでは入賞止まりだったことに激昂し・・・
妹の光希ちゃんも同じように入賞止まりで、光希ちゃんは入賞の賞状を2つに破いて『もう二度と(コンクールには)でねえ!』と激昂。コンクール後に審査員の先生がみんなの前で1曲吹いてくれたときも『ヘッタクソ!』と怒っていたと聞きました。光希ちゃんは翌年のコンクールにはもう出場しませんでした。
『文春オンライン』より
芯の強さを持っているkokiさんからすると、自分が努力してきたことが認められなかったようで悔しかったのかもしれませんね。
どれもびっくりするような言葉遣いばかりですが、まだkokiさん本人が子どもだったことからついつい出てしまったものとも考えられます。
今はメディアやSNSでの登場も多くりっぱな有名人の一人なので、言葉遣いは改めているものと考えられますね。
kokiの性格の強さは工藤静香にそっくり?言葉遣いが悪くて唖然のまとめ
今回はkokiさんの性格について調査してみました!
kokiさんは「性格が強い」と言われているようですが、それは「芯の強さ」があるということで、母親である工藤静香さんの性格を受け継いだようです。
「芯の強さ」が強すぎて「性格が悪い」と言われてしまうこともあるようですが、芸能界のような場所で活動するにはある意味必要なのかもしれませんね💦
もっと若い頃は言葉遣いが荒っぽくボーイッシュだったことが判明しましたが、こちらは現在は直っているのかと思われます。
kokiさんは、これからも強い女性として活躍してくれることでしょう!
それでは今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました☺